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大きな筋肉を鍛えることで太りにくく痩せやすい身体を作る

2020年08月07日

ハムストリングスは大腿部にある大きな筋肉です。もう一つの筋肉、大腿四頭筋と合わせてふたつの筋肉が存在しています。股関節の運動に関わっている筋肉で、ここを鍛えれば足腰が強くなり筋力アップが望めます。大きな筋肉ハムストリングスを鍛えると、効率よく基礎代謝があがるのでエネルギー消費量が増えることが可能です。大きな筋肉を鍛えれば、代謝があがり脂肪が効率よく燃焼できます。

ハムストリングスを効果的にトレーニングするにはスクワットが有効です。スクワットを繰り返し行うことで、太りにくく痩せやすい体を作ることが可能です。同様に大腿四頭筋もトレーニングできるので一石二鳥です。体脂肪燃焼にも効果があるので、スクワットはぜひ続けたいトレーニングの一つと言えます。

特に女性は運動不足になりがちで、女性ホルモンの減少も関節を硬くする原因です。そのためには、効率よく筋肉を鍛えて、関節を柔軟に保つ必要があります。女性の大臀筋は、おしりにある大きくて厚みのある筋肉です。大臀筋を鍛えれば、体の柔軟性もあがり、痩せることもできます。効率的な代謝アップのために、大臀筋を積極的に鍛えましょう。

大臀筋を鍛えればヒップアップ効果も期待できるほか、ケガの予防にもなります。筋肉の柔軟性が高まれば、転んでもケガをしにくい体になることができます。そのほか股関節の血流が改善されたり、下半身が疲労しやすくなったりすることの予防が可能です。

現代人はデスクワークが多く、運動不足になりがちです。そこで鍛えたいのが僧帽筋です。僧帽筋は、肩から肩甲骨あたりにある大きな筋肉です。ここの筋肉が衰えると猫背になったり、肩こりの原因となったりすることがあります。僧帽筋は顔の表情筋とつながっているため、僧帽筋が衰えると顔の表情もたるんでみえてしまいます。老けて見えないためにも僧帽筋のトレーニングは大切です。頭痛や肩こりに悩んでいる人は僧帽筋のトレーニングがおすすめです。僧帽筋を鍛えるとエネルギー消費量も良くなる上に筋力アップも期待できます。また、僧帽筋の下部をほぐすことで女性は美しい胸を手に入れることができます。姿勢も良くなるので、ぜひトレーニングの一つに加えたいものです。

三角筋は盛り上がった肩の部分にある筋肉です。ものを持ち上げる時に使われる大事な筋肉が三角筋です。この筋肉も大きな筋肉なので、鍛えることで体脂肪燃焼効果が増えるので痩せることが容易になります。肩こりの予防や改善にも効果があるので、肩こりに悩む人はトレーニングの一つに加えると良いです。

成長ホルモンは、体の成長を促す大事なホルモンです。しかしそのほかにも別の作用があります。それだけでなく、筋肉の成長を促したり、代謝を向上させたり、体脂肪燃焼効果もあります。筋肉トレーニングを行うことで、成長ホルモンの分泌量が増加します。筋肉トレーニングをすると脳から疲労物質が発生し、その刺激が成長ホルモンの分泌を促します。その他にもアンチエイジング効果もあることがわかっており、女性には不可欠のホルモンです。

成長ホルモンを効率よく分泌させるには、大きな筋肉を鍛えることが第一です。腕や腹筋は比較的小さな筋肉なので、ハムストリングスや僧帽筋や三角筋といった大きな筋肉を鍛えたほうがおすすめです。

トレーニング方法にもコツがあります。いつもやっているトレーニングの長さより筋肉の緊張時間を伸ばす方法が有効です。またトレーニング後はしっかり筋肉を休ませることも大事です。筋肉は48時間から72時間休ませるのが理想とされています。回復しないまま、トレーニングを続けると筋肉痛が残ってしまうことがあります。