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食事制限で痩せる時に注意すべき事とは?

2020年06月13日

食事制限で痩せようとする時に注意しなくてはならないことがあります。それはビタミンやタンパク質などをバランスよく取るようにするということです。特にビタミンB群は体にとって重要な栄養素で、不足すると、糖分をエネルギーに替えることができずに疲労物質が溜まってしまいます。

疲労物質がたまるとイライラしてしまい、精神的に不安定になります。ビタミンB群は、うなぎやたらこなどに含まれています。脳や神経の機能を正常に保つためにもビタミンB群は意識して取りたい成分です。

また食事制限で気をつけたいのはタンパク質を十分に取ることです。タンパク質は筋肉を増やすために必要な成分です。筋肉を増やさないと脂肪の代謝が行われず、痩せることが難しくなります。筋肉が減少してしまうと基礎代謝量が減るので脂肪の代謝が減り痩せにくい体質になってしまいます。たとえ食事制限をしても、タンパク質は意識して取るように心掛けましょう。タンパク質は、肉や魚、卵などに含まれています。そのほかお豆腐や納豆にも含まれているので、ぜひ毎日の食事に加えてください。

もしも、食事で十分にタンパク質を取ることができないときにはプロティンを服用すれば、タンパク質を補うことができます。プロティンにはいろいろな味があるので、自分の好みの味のものを選べば楽しく飲むことができます。また食事制限中でも水分摂取は絶対にかかせません。水分は生きていくために必要なものです。水分が不足してしまうと、体の代謝がわるくなり痩せにくくなります。また水分不足は便秘の原因にもなり、腸内細菌の悪玉菌を増やしてしまう結果となります。水分摂取は積極的に行うように意識することが大事です。ダイエット中は水分を十分にとって体の代謝を促しましょう。甘い飲み物はカロリー過剰になるので、お水やお茶、ノンシュガーの紅茶やハーブティーがおすすめです。

食事制限では、炭水化物の一つである糖質を制限するダイエットがあります。これは糖質である炭水化物を取らずにその他の食事をとるという方法ですが、これにも注意が必要です。糖質だけを制限し、他のカロリー過多の食事をとると結果的に痩せることができなくなります。栄養バランスが悪くなると、痩せることができないので糖質制限ダイエットをするときには注意が必要です。

具体的にはご飯はお茶碗半分程度にする、パンを食べてもよいが野菜も必ずとるなどの方法です。糖質制限するだけでなく、野菜をたっぷり取るようにすれば、血糖値を適正にコントロールできます。血糖値が高いと肌荒れが起きたり、生理不順になることもあります。無理に食べる量を減らすとストレスがたまりイライラしてしまうものですが、こまめに食べればそれほど空腹にもならずにストレスもたまりません。ストレスは生理不順や肌荒れを招くので、ダイエットをする際には無理のないように注意しましょう。

食事制限をしていると体調が悪いと感じるときがあります。そのようなときは一旦食事制限をやめてみるのが一番です。無理な食事制限は貧血の原因になったり、めまいをおこすこともあります。少しでも体調が悪いと感じたらすぐ中止して、普通の食事に戻しましょう。無理して続行すると病気になってしまうこともあります。また生理不順になったり、生理が止まってしまうこともあります。そうしたときも、食事制限をストップして普通の食事に戻しましょう。

普通の食事に戻しても生理が来なかったら、ホルモンのバランスが狂ってしまった可能性があります。そのときはできるだけ早く、産婦人科に相談しましょう。長い間生理が止まってしまうと将来妊娠できない体になったり、骨がもろくなったりすることもあります。